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PRODUCTS
IJCAD 2024
AutoCADとの高い互換性
従来の互換CADにはない上質で快適な操作感
IJCAD Mechanical
ACMとの双方向データ互換を実現
機械設計に必要な基本機能をサポート
IJCAD Civil
CAD製図基準対応
CALSフォーマット（P21/SFC）もサポート
IJCAD Electrical
盤設計に必要な機能を標準搭載した
本格的な電気設計CAD
IJCAD Mobile
いつでもどこでも確認・修正
プライベートストレージをサポート
IJCAD Arch
意匠設計と構造図作成に必要な機能を幅広く網羅した建築設計業務用CAD
IJCAD Arch+
意匠設計だけでなく、機械設備設計に必要な総合的な機能を搭載
例題データのダウンロードはコチラ
VISION
2次元CADデータを.dwgで統一
日本には、優れた国産の2次元CADが多く存在したことが、
かえって現在の日本の生産性を落としているのでは！？
ひとつひとつのCADは、日本市場の特殊用途にも対応し、
生産性は高いものがあります。
しかし、異なるCADとのデータ互換という問題があります。
取り引き先とのCADデータのやりとりが増える中、
このデータ互換性の悪さがデータ修正など付加価値の生まない作業を
発生させています。国全体から見れば大きな損失です。
一方、新興国では、AutoCADが圧倒的なシェアを占めているため、
CADデータのやりとりで不要な作業はほとんど発生していません。
日本の不統一なCADの状況が、日本企業の競争力を殺ぐ原因の一つにも
なりかねません。これも、ガラパゴス化の一つといえます。
インテリジャパンは、日本の2次元CADのデータフォーマットを
.dwgで統一することを目指しています。
もちろん、特殊なニーズには、特異なフォーマットのCADが必要です。
しかし、それ以外の主要なマーケットを.dwgで統一することが、
日本全体の生産性アップにつながると考えています。
ABOUT
会社概要
社名 インテリジャパン株式会社
（英名：IntelliJapan Co.,Ltd.）
所在地 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内1-15-20
ie丸の内ビルディング 11F
設立 2001年8月24日
資本金 20,000千円
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 大津町支店
事業内容 AutoCAD互換のCADソフトウェアの開発
納入実績 主な納入先
沿革
2001年 8月 インテリジャパン有限会社設立
2001年 9月 IntelliCAD3 リリース
2003年 6月 IntelliCAD4 リリース
2003年12月 Web対応のIJ IntelliCAD.Web販売開始
2004年11月 1000万円に増資。株式会社に組織変更
2005年 3月 IntelliCAD5 リリース
2005年12月 累積出荷本数が10,000シート達成
2006年 7月 IntelliCAD6 リリース
2008年 3月 IJCAD Civil リリース
2008年 8月 2000万円に増資
2009年 6月 IJCAD7 リリース
2011年 1月 IJCADX リリース
2012年 1月 IJCAD8 リリース
2012年12月 IJCAD 2013 リリース
2013年12月 IJCAD Mobile リリース
2014年 2月 IJCAD 2014 リリース
2014年12月 IJCAD Mechanical リリース
2015年 2月 IJCAD 2015 リリース
2015年 3月 累積出荷本数が30,000シート達成
2015年11月 IJCAD Electrical リリース
2016年 2月 IJCAD 2016 リリース
2017年 2月 IJCAD 2017 リリース
2018年 2月 IJCAD 2018 リリース
2019年 2月 IJCAD 2019 リリース
2019年 8月 IJCAD Arch、IJCAD Arch+ リリース
2020年 2月 IJCAD 2020 リリース
2021年 5月 IJCAD 2021 リリース
2022年 2月 IJCAD 2022 リリース
2023年 2月 IJCAD 2023 リリース
2024年 2月 IJCAD 2024 リリース
